<2019年1学期 東京大学韓国学研究センターオムニバス講義>
第9回 日本所在韓国梵鐘の現況と重要性
2019年6月17日(月)
 
 
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講師:崔應天(東国大学教授・博物館館長)
東京大学韓国学研究センターでは、2019年度Sセメスターに文化財をテーマとするオムニバス講義「韓国朝鮮社会文化論専門演習」の第9回目の講義を下記の通り、実施いたします。日本所在の韓国梵鐘について考える貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。また、参加を希望する場合は、事前に登録が必要となります。

【日時】 2019年6月17 日(月)13時00分~14時45分

【場所】 東京大学駒場Iキャンパス 8号館324号室
アクセスはこちら  8号館地図はこちら

【言語】 日本語(通訳なし)

【主催】 東京大学韓国学研究センター

【後援】 国外所在文化財財団

【参加手続き】 無料・事前登録要
下記のウェブフォームかメールで、事前に参加登録をお願いします。
事前参加登録ウェブフォーム
・メールでの事前参加登録
cks@iags-cks.c.u-tokyo.ac.jp(東京大学韓国学研究センター)